蓮根とゴボウのサラダ 蓮根と
ゴボウを酢水で茹でて、
ヨーグルト・マヨネーズ・カレー粉を混ぜたソースでからめるだけです(笑)。塩もちょいと足しました。
普段ならマヨネーズ・醤油(又はオイスターソース)などの組み合わせで作るところですが、たまには目先を変えて。
蓮根&ゴボウが嫌いな旦那が「これなら食べられる」と言っていましたよ。因みに、この台詞は我が家では最高の賛辞なのです。←私が勝手にそう決めた
逆に、蓮根&ゴボウが好きな私は「変わった味…」と思っちゃいましたけどね。分からんもんだな~、人の味覚ってのは。
ヨーグルトを使ったのは、マヨネーズが殆ど残ってなかったからです(苦笑)。
まぁしかし、カロリーコントロールにも良いのではないでしょうか?どうしても少し水っぽくなるので、食べる直前に和えるのがお勧めです。
焼きナスと鶏ササミの和え物 ナスが一本余っていたので、何かつくることに…。とりあえず焼きナスにしてみる。
一本ではやはりしょぼいので、
鶏ササミ二本に醤油と酒で下味をつけてからレンジでチン☆
…爆発するんだよな~、ササミって。少し加熱してはひっくり返すという方法をとってみたけど、やっぱり爆発してしまった。
昔、チンしたあと箸でつついた途端、『ボンっ!!』と破裂してしまい、非常に肝を冷やしたことがあります。
とりあえずササミは放っておいて冷ましておこう、味付けどうするかな~?何だかあっさりしすぎててつまらないかな~?と悩み、少し前に買っておいたまま料理には使われず、そのままポリポリと酒の肴として私に食べられていた
干しエビをフライパンで乾煎りしてデンブにすることに。
ついでに、半端に残っていた
サキイカも一緒にデンブにしました。少しでも旨みが濃くなると面白いかと思って。
そうだ、タレも作らなくっちゃね。
ナンプラー・酢 各大さじ2
醤油・ごま油・おろししょうが 各大さじ1
砂糖 小さじ1
これでは歯ごたえが足りんかな!? 何かないか? あ、
きくらげがあった。戻して細かく刻んでタレに漬け込んでおきました。
ナスと
ササミは手で裂き、デンブを混ぜこんでおいて、食べるときに
きくらげ入りのタレをかけました。

青みが足りんな~…と、ピーマンの細切りとチリメンジャコを炒めたものも一緒に食べました。ジャコに塩気があるから、味付けいらず。
和食だけど微妙にエスニック風味がついてます(笑)、この日の献立には。
(ハルクママ)