たけわかです。ジャーダ・デ・ラウレンティスの”毎日がイタリアン”で紹介された「ショートリブ・タリアテッレ」をかなりアレンジしています。
テレビではショートリブを使用していましたが、私が使ったのは手羽中、スペアリブでも美味しいと思います。
作り方は簡単!(だいたい4人前)
1.骨付き肉に塩コショウし、小麦粉をまぶしてオリーブオイルで焦げ目がつくまでしっかりと焼く。
2.タマネギ1個、ニンジン1本、セロリ1本をフードプロセッサーで細かくみじん切りにしたら、そこにトマト缶1缶を加えて混ぜ合わせる
3.骨付き肉に2を入れ、ブイヨン500mlと塩で薄めに味付けをする(煮込むので)。
4.フタをして2時間ほどコトコトと煮る。圧力鍋を使った方が効率がよいかも。
5.骨付き肉は、煮えると骨から身がするっとはずれるようになります。骨をとり、身を食べやすいように崩して、さらに数十分煮詰める。
6.パスタを茹でたゆで汁を、お玉1杯加えて味をなじませてから、パスタと和える。
7.パルミジャーノレッジャーノをすり下ろしてできあがり。
これ、飲んでみましたが、”よなよなエール”よりは面白いです(”インドの青鬼”もよなよなと同じ製造元です)。お値段からすると、キリンの”一番搾りスタウト”が今年一番のお気に入り。
この度、様々な国の本格カレー、エスニック料理から飛び出て、パスタ等、家庭料理全般を掲載することになりました。どうぞよろしくお付き合いください。(コメント認証方式にしました、お手数おかけいたします)
2009年9月27日日曜日
2009年9月25日金曜日
たけわか風バーニャカウダソース
こんばんは。最近イタリアンなたけわかです。
簡単に言えばアンチョビソースです。パスタにも、スティックサラダのドレッシング(チーズフォンデュみたいに熱々に漬けて食べると美味しい)にも使えます。 たけわか流簡易ケチケチヴァージョンです。
にんにく 3個
牛乳 300ml(火加減による、減りすぎたら足す)
アンチョビフィレ 1缶(オイル混みで30gぐらい)
オリーブオイル 100ml
1.ニンニクはつぶして皮をむき、にんにくにかぶる牛乳でコトコト15分ほど煮る。
※火が強いと牛乳が焦げたり吹いたりするので注意。
2.にんにくをざるにあげて包丁でつぶし、そこにフィレも加えて刻みながら細かくする。
3.鍋にオリーブオイルとアンチョビフィレ缶のオイル、3を入れてコトコト煮る。
※焦げやすいので注意
フィレの塩分によるので、塩加減や、オリーブオイルを足したり引いたり、唐辛子を加えるなどして色々使ってみてください。
パスタを茹でる最後の1分弱でキャベツを軽く煮て、バーニャカウダと和えると、あっという間にうまうまアンチョビパスタになります。ソースは冷蔵庫で2週間は大丈夫です。
2009年9月21日月曜日
豚でも旨かった☆
豚ヒレカレーです。
ヨーグルト・にんにく・生姜・ガラムマサラ(小さじ3)・コリアンダーパウダー山盛り 小さじ3)・クミンパウダー(小さじ3)・ターメリック(小さじ1と少し)・塩(小さじ1)
まぁ、いつもの様にこんな感じで肉を漬け込んでおきます。
今回はトマト無しの玉ねぎのみでベースを作りました。マスタードシードも入ってるよ。
別の鍋に、油とレッドペッパーを入れて加熱。馴染んできたら、漬け込み汁ごと加えて炒めます。
お肉は大きめにゴロゴロするように切ってあります。
※前の日から、鶏がらスープも作っておきました。いい加減な作り方ですけどね…。
あ、冷蔵庫に大根が残ってる。これも具にしちゃえっ!! と、水から下煮した後、流水でながして青臭みを取ったあと、鶏がらスープの中に放り込んで、更に煮ておく。
ある程度肉を炒めたら、鶏がらスープ2カップくらい&大根を入れて煮ます。20~30分経ったらプレーンヨーグルトを1カップ程度加え、さらに20分ほど煮ます。ヨーグルトを分離させないよう、中弱火くらいで少し沸騰させる感じです。
今回は煮込みのときに、『キャラウェイシード・フェンネルシード・クミンシード・ブラックカルダモン・ローレル』をお茶袋に入れて使ってみました。
上の写真が出来上がり。これは私用。豚臭みが無くて、爽やかに旨かった!!
…でも写真だと、カレーに見えんな(苦笑)。
2009年9月17日木曜日
牛と豚の区別もつかない(笑)
カレー仕込み中。
今回は豚ヒレ肉。
何で豚かというと、旦那が間違えて買ってきたから(笑)。
あれだけ牛にこだわっていたのに…。しかも家に無いと困るのでと、念のために自分の好きなカレールーまで買ってきたのに…。
「カレー作って~」
「…いいけど、これ豚肉だよ?」
「え~っ!? 豚なの~?」
よく見て買えよ(笑)。 つ~か、書いてあるじゃん、値段と一緒に。
豚で作りますm(_ _)m。美味しいからいいじゃん、豚でも。
(ハルクママ)
今回は豚ヒレ肉。
何で豚かというと、旦那が間違えて買ってきたから(笑)。
あれだけ牛にこだわっていたのに…。しかも家に無いと困るのでと、念のために自分の好きなカレールーまで買ってきたのに…。
「カレー作って~」
「…いいけど、これ豚肉だよ?」
「え~っ!? 豚なの~?」
よく見て買えよ(笑)。 つ~か、書いてあるじゃん、値段と一緒に。
豚で作りますm(_ _)m。美味しいからいいじゃん、豚でも。
(ハルクママ)
2009年9月16日水曜日
作っちゃった♪
とりあえず、家にあるものを使ってトマトソースを作ってみました。
3~4人分です。
ホールトマト(缶詰) 400g
トマト 400g
玉ねぎスライス 大4分の1個
にんにく(半分に割って芯を取る) 1片
バジル 1枚 ←バジルが無かったのでローレルで代用(笑)
E.V.オリーブオイル 200ml ←これも無かったので普通ので代用(笑)
塩 適量
全部鍋に入れて、蓋をして弱火で煮込む。多めのオイルで油煮にする感じ。
たまにかき混ぜるけど、なるべく触らないで20~30分煮込みます。
ソースの色が赤からオレンジに変わってトロミがついたら乳化した証拠。カットトマト缶を使ったせいか、始めからオレンジ色だった…。トロミもイマイチだったので、結局40分煮込む。
その後、ザルか何かで漉します。
3~4人分です。
ホールトマト(缶詰) 400g
トマト 400g
玉ねぎスライス 大4分の1個
にんにく(半分に割って芯を取る) 1片
バジル 1枚 ←バジルが無かったのでローレルで代用(笑)
E.V.オリーブオイル 200ml ←これも無かったので普通ので代用(笑)
塩 適量
全部鍋に入れて、蓋をして弱火で煮込む。多めのオイルで油煮にする感じ。
たまにかき混ぜるけど、なるべく触らないで20~30分煮込みます。
ソースの色が赤からオレンジに変わってトロミがついたら乳化した証拠。カットトマト缶を使ったせいか、始めからオレンジ色だった…。トロミもイマイチだったので、結局40分煮込む。
その後、ザルか何かで漉します。
太字で赤文字の部分が、最重要のコツらしいっす。
…作ったはいいけど、小分けにして冷凍してありますm(_ _)m。まだこれを食べられるほどの体力が無いのですよ、私。
もちろん味見はしてみたけど、美味しかったよ♪ ただ、私の作り方はかなりいい加減だったので、もっときちんと作れば、より美味しいでしょう(苦笑)。
(ハルクママ)
2009年9月13日日曜日
買っちゃった♪
2009年9月11日金曜日
ジャーダ風イタリアンサラダ
NHKで”スタイルアップ”という番組を放送しています。
ピーコを思わせる”ティム・ガンのファッションチェック”は、センスが好みでエレガントなので、結構参考にしています。”パーフェクトな妻たち”はいまいちですが、一番のお気に入りはジャーダ・デ・ラウレンティスの”毎日がイタリアン”。
何が面白いって、ジャーダの美しさからは想像できないくらい、料理が大雑把なことと、やたらとチーズ、オリーブオイルとバターでぎっとぎとの料理ばかりなのです。いつも生ハーブを多用しているのですが、用意されたハーブの豪快なもぎり方も見所です。チーズは手よりでっかい塊をわっさわっさと削り、びっくりするぐらい山のように使うんです。この番組、見ているだけで相当笑えます。
笑ってばかりじゃ何なので、一品作ってみました。
レシピのまま作るとくどいので、エッセンスだけを取り入れて。
リーフレタス、プチトマトの上に散らした”揚げブロッコリー”がポイントです。
1 ブロッコリーの茎は細い部分だけを使い、一口サイズに小さく切る。
2 パルメザンチーズ粉をまぶす。
3 揚げる。
パルメザンチーズを少々多めにつけた方が美味しいです。
”揚げブロッコリー”を散らし、ノンオイルのサラダドレッシングに少々マヨネーズを散らしたら、ヘルシーイタリアンサラダのできあがり。
(たけわか)
2009年9月9日水曜日
覚え書きに近い独り言
昨日やってたテレビで、「レトルトカレーを10倍美味しくする方法」というのをやってました。松尾貴史氏(キッチュ)の紹介メニュー。
途中から見たので、かなりいい加減です(笑)。
・大根おろしをカレーに載せる(一緒に煮込まない)
・お茶ガラをご飯に撒いておく(やっぱり煮込まない)
・トムヤンクンの素(ペースト)を入れて、一緒に煮込む
・チョコレートがコーティングされてる棒付きアイスを、カレーを煮込むついでにお玉代わりに使って混ぜ溶かしながら煮る(出来栄えは、生クリームを最後に飾ったみたいになっていた。そしてアイスは、『一箱いくら』で売っているような安っぽい奴だった)
トムヤンクンは、いかにも良さそうだけど、他のは勇気がいるなぁ…。大根おろしは簡単でイイかも。レトルト独特のしつこい味が取れそうだしね。
だれか試してみて下さい(笑)。
(ハルクママ)
途中から見たので、かなりいい加減です(笑)。
・大根おろしをカレーに載せる(一緒に煮込まない)
・お茶ガラをご飯に撒いておく(やっぱり煮込まない)
・トムヤンクンの素(ペースト)を入れて、一緒に煮込む
・チョコレートがコーティングされてる棒付きアイスを、カレーを煮込むついでにお玉代わりに使って混ぜ溶かしながら煮る(出来栄えは、生クリームを最後に飾ったみたいになっていた。そしてアイスは、『一箱いくら』で売っているような安っぽい奴だった)
トムヤンクンは、いかにも良さそうだけど、他のは勇気がいるなぁ…。大根おろしは簡単でイイかも。レトルト独特のしつこい味が取れそうだしね。
だれか試してみて下さい(笑)。
(ハルクママ)
2009年9月7日月曜日
またかよ…の丼物 (味付け変えてみました)
2009年9月2日水曜日
こんなもの食べてますが…!?
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