今回は、具にコハダの酢〆(市販品)とウナギの蒲焼(同じく市販品)を加えました。
ウナギは、大抵もともとかかってるタレがメタメタに甘い上にくどいので、熱湯をかけ回して洗ってやります。これで、軽く蒸された状態にもなりますね。
さすがに量が多すぎるので、半分は次の日に『うざく』にして食べました。塩もみした薄切りキュウリと一緒に、三杯酢で食べるやつね。夏にオススメです。
…そういえば、今年はウナギの稚魚が不漁なので、値段が高くなるらしいですよ。
付属のタレも、甘すぎたら酒で伸ばして使います。
うな丼として食べる時は、洗った後アルミホイルに包んでトースターか魚焼きグリルで温めます。
海老は、茹でたあと味見したら、少し臭みが気になったので、寿司酢に漬けておきました。臭みは見事に取れました。あ~良かった。
殻付きのを買ってこいと言ったのに、ちいちゃいヤツを買ってこられたからさ(笑)。しかも殻も付いていないし。
他の作り方は、前回とほとんど同じです。
やっぱ旨いよね、お寿司って。大好きです。肉も好きだけど、魚も好きなの。もちろん野菜も。
今時の言い方すると、『雑食女子』!? あんまり格好良くないな(苦笑)。
(ハルクママ)
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