2009年9月27日日曜日

ジャーダ風骨付き肉のパスタ

 たけわかです。ジャーダ・デ・ラウレンティスの”毎日がイタリアン”で紹介された「ショートリブ・タリアテッレ」をかなりアレンジしています。


テレビではショートリブを使用していましたが、私が使ったのは手羽中、スペアリブでも美味しいと思います。






 作り方は簡単!(だいたい4人前)


1.骨付き肉に塩コショウし、小麦粉をまぶしてオリーブオイルで焦げ目がつくまでしっかりと焼く。
2.タマネギ1個、ニンジン1本、セロリ1本をフードプロセッサーで細かくみじん切りにしたら、そこにトマト缶1缶を加えて混ぜ合わせる
3.骨付き肉に2を入れ、ブイヨン500mlと塩で薄めに味付けをする(煮込むので)。
4.フタをして2時間ほどコトコトと煮る。圧力鍋を使った方が効率がよいかも。
5.骨付き肉は、煮えると骨から身がするっとはずれるようになります。骨をとり、身を食べやすいように崩して、さらに数十分煮詰める。
6.パスタを茹でたゆで汁を、お玉1杯加えて味をなじませてから、パスタと和える。
7.パルミジャーノレッジャーノをすり下ろしてできあがり。



これ、飲んでみましたが、”よなよなエール”よりは面白いです(”インドの青鬼”もよなよなと同じ製造元です)。お値段からすると、キリンの”一番搾りスタウト”が今年一番のお気に入り。

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