2009年4月2日木曜日

あさりの佃煮



何かの本で読んで、突然食べたくなって、初めて作ってみたんだけどさ~(笑)。                                                
使ったのは、冷凍剥きあさり。その名も『あさりちゃん』。新しく買ってきたら、冷凍庫の奥に、半端に残っていたのがあったのだ。                  
『姉はタタミで母はサンゴ』と言って、分かる人が何人いるかしら?           
                                                     
                                                     
                                                    
塩昆布と一緒に煮ます、味付け自体は結構コッテリめにしてみたけれど、塩昆布の旨みが濃いので、実際の調味料の量は少なかったと思います。                                         
あと、市販のものみたいにゴテゴテにはしなかったので、噛むとあさりのエキスが程よくジューシーに味わえたのが嬉しかったな。                                               
やれば出来るもんだなぁ…、と感じた一品でした(←自分を褒めすぎ)。                           
    (ハルクママ)

4 件のコメント:

くんちゃん さんのコメント...

(*´ω`)ノぁぃ
わかりすぎるほどわかります<タタミとサンゴ
アラフォー世代がお世話になったギャグ少女漫画ですね^^;

たけわか さんのコメント...

お母さんはサンゴだったんだ…。ハルクママさんちょっとママに似てない?(爆)

ハルクママ さんのコメント...

くんちゃんさん&たけわかさんへ
実は、アレを見てピーマン嫌いを克服したのですよ、ワタクシ。
『ピーマン肉詰め』なる料理が出ていて、「これ作って~」と母に頼んで作ってもらったら旨かった(笑)。

サンゴに似てる…? 何だか微妙(笑)。

たけわか さんのコメント...

ハルクママさん

実はママ、眼鏡をはずすと、絶世の美女なんだよ~、確か。
『ピーマンの肉詰め』確かに美味しい。私は子供の頃からピーマン大好き、酒の肴が大好きな変わった子供でした。